暇つぶしニュースまとめ

暇つぶしニュースまとめでは、主に、時事ニュース・面白ニュース・芸能ニュース・スポーツニュース・2chまとめニュースを毎日更新しております。

    カテゴリ: IT関連



    (出典 www.city.chiba.jp)



    【【IT】最近の若者がパソコン使えないらしい】の続きを読む



    (出典 cube096.com)



    【【IT】Windows10のアップデート、バグが発見され配信中止】の続きを読む



    (出典 gori.me)



    1 ローリングねこ ★ :2018/09/25(火) 12:28:52.59

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15351409/

    手に収まるiPhoneが欲しいのに、なぜAppleはiPhone SEを販売終了してしまったのか――中には“大きすぎる”iPhoneを女性差別だと考える消費者もいるようです。

    女性の手のサイズからは乖離している
    イギリスでは女性の権利向上を訴える運動家(フェミニスト)や政治家が、「iPhoneは女性にとって大きすぎる」「様々なデザインやテクノロジー開発における基準は、つねに男性に合うようにして設けられてきた」としてAppleを批判しています。

    iPhone XS MaxのディスプレイはiPhone史上最大の6.5インチ、端末のサイズは高さ157.5mm x 幅77.4mmとなっており、最近販売が終了となったiPhone SEの高さ123.8mm x 幅58.6mmと比較すると、高さが27%、幅が32%も拡大しています。

    こうした傾向に対し、「女性の手の健康状態に影響を与える」と声を上げたのが著名運動家のキャロライン・ペレス氏です。

    「Appleは我々の身体を念頭においてデザインしていない」と、英メディアThe Telegraphに話すペレスさんにとって、男性と同じだけの金銭を払って製品を購入しているのにもかかわらず、製品が女性の手のサイズに合っていないのは我慢ならない出来事なのだそうです。

    実際に彼女は、iPhone6を手にしたことで反復性ストレス障害(RSI)に罹患、iPhone SEへの変更を余儀なくされたというのですから、怒るのも無理はありません。しかも「落とす心配のない唯一のスマートフォン」だったiPhone SEは、iPhone XSシリーズが登場したタイミングで販売終了となってしまいました。

    販売終了となる前に新しいiPhone SEに買い換えるか、再びRSIを発症するか――「スマートフォンが必需品の21世紀にあって、許容しがたい選択肢だ」とペレス氏は語ります。

    大きくなったのには理由がある
    フェミニストたちの言い分にも一理ありますが、Appleは理由もなく端末のサイズを大きくしているのではありません。スマートフォンで動画視聴やゲームなどを行う時間が増大している今、性別関係なく消費者一般の需要に応える形で、ディスプレイ領域を拡大させてきたとみるのが自然でしょう。

    事実、ディスプレイを大型化しているのはAppleに限らず、スマートフォン業界全体の傾向です。

    例えば、カメラ機能に特化していることで女性に大人気の「OPPO R11s」は、6インチで高さ155.1mm x 幅75.5mmです。これは5.8インチのiPhone XSよりも、高さ11.5mm、幅4.6mm分大きいサイズです。もし、女性にとって画面が大きすぎるのであれば、ここまで人気を博すこともなかったはずです。

    2011年にエジプトのソハーグ大学が行った調査によれば、男性は女性よりも手のサイズがおよそ1.3cm長いそうですが、この1cmの差が彼女たちにとっては致命的ということなのでしょうか。なおベゼルレスデザインを採用したことで、iPhone XS Maxの端末サイズはiPhone8 Plusよりも高さ0.9mm、幅0.7mm分小さくなっています。


    【【女性差別】iPhone SEは大きすぎる 著名フェミニストたちがAppleを批判】の続きを読む



    1 ばーど ★ :2018/09/13(木) 07:39:00.86

    【速報】Apple、新型iPhoneを3モデル発表!液晶モデルのみ発売が10月に

    Appleは現地時間9月12日、本社Apple Park内のスティーブ・ジョブズ・シアターで開催されたスペシャル・イベントにおいて、3モデルの新型iPhoneを発表しました。

    いずれのiPhoneもフルディスプレイ、上部にノッチのあるiPhone Xと同じデザインで、顔認証のFace IDを採用しています。

    ■iPhone XRはLiquid Retinaディスプレイを搭載

    名称はすでに事前に流出した通り、現行のiPhone Xの後継となる5.8インチ有機EL(OLED)iPhoneが「iPhone XS」、6.5インチOLED搭載iPhoneが「iPhone XS Max」、6.1インチ液晶iPhone「iPhone XR」です。

    iPhone XSとiPhone XS Maxはボディにステンレススチール、iPhone XRはアルミニウムを採用、スクリーンはiPhone XSとiPhone XS MaxはSuper Retinaディスプレイ、iPhone XRはAppleが「初のエッジ・トゥー・エッジを実現した過去最高の液晶」と主張する、Liquid Retinaディスプレイを搭載。iPhone XS/XS MaxはIP68の防水規格に準拠しています(iPhone XRはIP67)。

    ■3モデルとも「A12 Bionic」を採用

    3モデルとも、プロセッサは7ナノメートルプロセスで生産された「A12 Bionic」を採用。iPhone XS/XS Maxは、リアカメラは12MP広角と12MPの望遠のデュアルカメラで、フロントカメラは7MPです。

    一方iPhone XRはシングルカメラですが、iPhone XS/XS Maxと同じ、12MP広角カメラを搭載しています。

    ■デュアルSIM対応に

    またiPhone XS/XS Max/XRは、初めてデュアルSIM(nano-SIMとeSIM)対応となりました。中国向けモデルのみ、物理的なSIM 2枚に対応する仕様となっています。

    ■ストレージ容量とカラー

    各モデルのストレージ容量とカラーは以下の通りです。

    ・iPhone XS/XS Maxのストレージ容量:64GB、256GB、512GB
    ・iPhone XRのストレージ容量:64GB、128GB、256GB

    ・iPhone XS/XS Maxのカラー:スペースグレイ、シルバー、ゴールド
    ・iPhone XRのカラー:ブラック、ホワイト、レッド、イエロー、コーラル、ブルー

    ■iPhone XRの発売は10月26日に

    価格は以下のように設定されています。

    iPhone XSの価格は999ドルから、iPhone XS Maxは100ドル高い1,099ドルからとなり、予約開始は9月14日、発売は21日となります。

    iPhone XRの価格は749ドルから、予約開始は2モデルのiPhoneより遅れて10月19日より、発売は10月26日となります。

    日本での価格は以下の通り(いずれも税別)。

    iPhone XS:64GB 112,800円、256GB 129,800円、512GB 152,800円
    iPhone XS Max:64GB 124,800円、256GB 141,800円、512GB 164,800円
    iPhone XR:64GB 84,800円、128GB 90,800円、256GB 101,800円

    なお新iPhone発売に伴い、iPhone7が449ドル?、iPhone8が599ドル?に値下げされます。

    なおiOS12のリリースは9月17日とのことです。

    2018年9月13日 04時01分
    https://iphone-mania.jp/news-225975/

    (出典 iphone-mania.jp)


    関連スレ
    【Apple】新iPhoneの名称は『iPhone XS』『iPhone XS Max』『iPhone XR』で(ほぼ)確定。アップル公式から発覚 
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1536757939/




    【【Apple】新型iPhoneを3モデル発表!明日予約開始!】の続きを読む



    (出典 storage.googleapis.com)



    1 みつを ★ :2018/09/07(金) 07:06:01.79

    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180906/k10011614761000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_034

    古いコンピューター そのままだとGDP12兆円の損失
    2018年9月6日 22時43分

    企業が古いコンピューターシステムを刷新しないと生産性が低下するなどして、7年後には日本のGDP=国内総生産が最大で年間12兆円失われるとした試算がまとまりました。経済産業省は企業に対しシステムを刷新するよう求める方針です。

    経済産業省によりますと、コンピューターシステムを定期的に刷新する作業は多額の費用がかかるうえシステム障害も懸念されることなどから、大企業でも十分対応できていないケースが多いということです。

    この影響について経済産業省は有識者を集めた会議で検討し、このほど報告書を取りまとめました。

    それによりますと、システムを長い間、刷新しないと、基盤ソフトのサポートが終了したり古いシステムに精通した人材が減ったりして、トラブルが起こりやすくなること。

    そして、最新の技術を活用しないことで生産性が低下するなどの悪影響があり、7年後の2025年には日本のGDPが最大で年間12兆円失われると試算しています。

    このため経済産業省は、今年度中に企業向けのガイドラインを策定してシステムの刷新を行うよう求めるほか、国の機関がシステムを点検する仕組みを設ける方向で調整することにしています。




    【【経済産業省】古いコンピューター そのままだと生産性が低下】の続きを読む

    このページのトップヘ