暇つぶしニュースまとめ

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    カテゴリ: 生活/健康/医療



    (出典 4.bp.blogspot.com)



    1 サーバル ★ :2018/09/07(金) 11:52:23.78

    世界13カ国の水道水のほか欧米やアジア産の食塩、米国産のビールに、地球規模の汚染が問題になっている微小な「マイクロプラスチック」が広く含まれていることを、米ミネソタ大などの研究グループが2日までに突き止めた。水道水の検出率は81%と高く、ほとんどは繊維状で繊維製品由来とみられる。日本の水道水は調査していない。

    マイクロプラスチックが人間の健康に与える影響は分かっていないが、研究グループは「日常生活で避けられない水道水の汚染が世界に広がっていることは大きな懸念材料だ」と警告している。

    米国や英国、キューバ、インドなど14カ国で集めた水道水159サンプルを分析した。イタリアを除く13カ国でマイクロプラスチックが見つかった。米国のサンプルからは最多となる1リットル中約60個を検出。インドやレバノンも多かった。形状は98%が繊維状で平均の長さは0・96ミリ。0・10ミリのものもあり、フィルターで完全に除去するのは難しいとみられる。ほかに小さな破片やフィルム状のものもあった。

    欧州、アジア、米国などの産地表示がある市販の食塩12種と、米国で醸造されたビール12種の全てからもマイクロプラスチックを検出。米国のボトル入りの水3サンプルにも含まれていた。

    米国人の標準的な消費量に基づくと、水道水と食塩、ビールから年間5800個のマイクロプラスチックを摂取する計算になる。水道水由来が全体の88%を占めた。

    汚染がどう広がったかは明確ではないが、繊維状のものは化学繊維製の衣服から洗濯などを通じて大気中に飛散した可能性も指摘されている。(共同)
    https://www.nikkansports.com/m/general/news/201809020000729_m.html?mode=all




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    (出典 yamadastationery.jp)



    1 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします :2018/09/05(水) 12:43:31.746

    日本人喫煙者8割の1950年、ガン患者は少なかった。

    今は喫煙者数が減ってるのにガン患者は変わらず

    そして、重要なのは非喫煙者のガンが増えてる。これを受動喫煙だ、と言ってるわけね

    じゃあさ、1950年代の非喫煙者の発ガン確率は?もっと受動喫煙してるのに、なぜ非喫煙者の発ガン割合は減ってないのか?

    これはタバコ税が国防費にまわるのを嫌った在日か売国奴の作戦なんだよ

    つまりタバコを嫌うのは非国民なんだ




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    (出典 tato55.com)



    1 nita ★ :2018/08/28(火) 12:53:25.59

    2018年8月28日

     手術などで必要となる輸血用の血液を支えるのが献血。だが、若い世代の献血者は減り続け、三十代以下では二十年前と比べて半分に。このペースで減り続けると、需要に追いつかなくなる恐れがある。献血への協力者を増やす必要があり、日本赤十字社(日赤)は大学生のボランティアらと協力し、若い世代を中心に献血への協力を呼び掛けている。 (河野紀子)

     「献血にご協力をお願いしまーす!!」。今月十九日、名古屋市港区の名古屋港水族館前の広場。手作りのプラカードを持った学生たちが、家族連れや若いカップルなどに笑顔で声を掛けたり、「サマー献血キャンペーン」と書かれたうちわを配ったりした。

     愛知県内の大学生でつくる県学生献血連盟のボランティアで、総勢百五十人。代表で愛知工業大三年の市橋拓也さん(20)は「同じ世代が呼び掛けることで、興味を持ってもらえるし自分もできると知ってもらえる」と話す。

     市橋さん自身、若者による献血の減少が深刻化していることを知り、二年前に初めて献血。これまでに計四回に上る。「献血は学生でもできるボランティア。一度経験すると必要性を理解してくれるケースが多いので、多くの人に呼び掛けたい」と話した。

     日赤によると、献血ができるのは十六~六十九歳。心臓病などの持病があったり、輸血を受けたりした人はできない。加齢とともに健康上の理由で献血ができなくなる人は増えるため、若者の協力は欠かせない。だが、二〇一六年度の献血者数はおよそ四百八十三万人で、うち十~三十代は百九十三万人(40%)にとどまる。二十年前は六百万人のうち四百一万人(67%)だったのと比べると、若者の減少が際立っている。

     少子化の影響もあるが、人口の減少ペース以上に献血者数は減っている。愛知県赤十字血液センターの担当者は「高校への献血バスの派遣が少なくなり、献血を経験する機会が減ったこともあるのでは」と指摘。二十五年前は、全国の高校のうち七割近くで献血が行われていたが、一六年度は三割以下にとどまった。

     内視鏡手術の普及などで血液の需要は減少傾向にあるとはいえ、このままでは、需要に追いつかなくなる恐れがある。日赤によるシミュレーションでは、血液の需要がピークを迎える二二年に必要な献血者数は四百八十五万人。しかし献血への協力者はその数を下回る見通しだ。

     不足分をまかなうためには、献血に協力する人の割合(献血率)を一六年度の5・7%より0・4ポイント上げる必要がある。厚生労働省は、二〇年度の十~三十代の目標献血率を年代ごとに7・0~8・1%に設定しているが、一六年度実績ではそれぞれ2ポイント近く足りなかった。

     献血への協力者を増やすため、日赤は、都道府県ごとに学生による献血推進ボランティアの活動をサポート。二年前からは、大学生ボランティアが講師役となり献血について若者が学ぶ「献血セミナー」を全国各地で開催している。二十年前と比べて七割近く減だった十代の献血者数が、一七年度は増加に転じるなど、少しずつ効果を上げている。


    (出典 www.tokyo-np.co.jp)

    http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/201808/CK2018082802000199.html




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    (出典 believejapan.com)



    1 水星虫 ★ :2018/08/28(火) 19:19:53.98

    病院がロボットタイプ車いす導入

    *ソース元にニュース画像あり*

    http://www3.nhk.or.jp/lnews/otsu/20180828/2060000941.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    草津市の病院が、足の不自由な人が介助者の助けを借りずに自分で呼び出して
    乗り降りができるという新たなロボットタイプの車いすを病院内で導入することになり、
    28日、お披露目されました。
    介護者の負担軽減につながる取り組みとして注目されています。

    新たなロボットタイプの車いすを導入するのは、草津市にある草津総合病院です。
    お披露目された車いすは、福岡県宗像市に本社があるベンチャー企業が開発したもので、
    今回初めて病院に導入されたということです。

    幅およそ70センチ、奥行き1メートルの車いすは、利用者が「座る」のではなく、
    バイクに「またがる」ようなデザインとなっています。
    そして、利用者がスマートフォンを操作すると、ベッドやいすの近くまで呼び出すことができ、
    シートを乗りやすい高さに自動で調節します。
    これにより、利用者は介助者の助けを借りずに1人で乗り込んで自由に移動できるようになるということです。

    開発企業によりますと、▽シートが13度傾いているため前傾姿勢となって食事がしやすくなるほか、
    ▽前輪が横に動いてきめ細かな移動も可能だということです。

    病院ではこのロボットタイプの車いすを、足が不自由で立ったり歩いたりすることができない患者の
    支援だけでなく、介助の負担軽減にもつなげたいとしています。

    病院を運営する社会医療法人「誠光会」の北野博也理事長は、
    「人材不足解決のため、ロボットなど支援機器の導入を積極的に進めています。
    患者、職員双方にメリットが出ればうれしい」と話していました。

    08/28 16:40



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    1 rain ★ :2018/08/27(月) 15:00:52.97

    大丸梅田店に今月22日、女性向けアダルトグッズ「iroha(イロハ)」の期間限定ショップがオープンした。百貨店が同ブランドの製品を扱うのは初めて。賛否両論がありそうだが、出店の背景には、*レスや不妊の夫婦が増え、少子化が社会問題になる中、「夫婦の愛をないがしろにしないでほしい」という大丸梅田店の真剣な思いがあった。

    同店5階の女性向けフロア「うふふガールズ」エスカレーター横の特設会場。白木の縦格子に囲まれ、入り口にくすみピンクののれんがかけられた和モダンな空間に、男女が入っていく。縦格子の隙間から、店内の様子は少し透けてみえるが、中にいる人が誰なのかは分からない。

    イロハを展開するTENGA(テンガ)の広報担当、工藤まおりさん(26)は「女性はアダルトショップには入りにくく、ウェブサイトで買う人が多い。実際に触ってみてほしいのですが、女性の入りやすい店に置かせてもらうチャンスがこれまでありませんでした」と話す。

    百貨店への出店は前例がないだけに、どれだけの来客があるか予測不可能だったが、初日だけで60人が入店。24人が34点を購入し、売り上げは約10万円にのぼった。「思った以上の反響。ターゲットの20~30代だけでなく、さまざまな年代の方が来店し、ご夫婦も来られました」。工藤さんは手応えを感じている。

    なぜ、百貨店に女性向けアダルトグッズなのか。発案者は大丸梅田店「うふふガールズ」フロア担当の男性社員2人。このうちの1人、澤井裕之さん(30)は「服だけを売るのが女性のための売り場なのか。新しい価値を提供できないかと考えたのが出発点でした」と説明する。

    澤井さんは結婚後子供ができず、不妊治療に取り組んでいる。少子化が社会問題となる中、不妊に悩む夫婦は1割以上と推測されている。一般社団法人「日本家族計画協会」(東京)が平成28年に行った「男女の生活と意識に関する調査」によると、「1カ月間*をしなかった」とした既婚者の割合は47・2%で、10年前(34・6%)よりも12・6ポイント増加。「夫婦の愛を高めるグッズにニーズがあるのではないかと思いました」

    以下ソース


    (出典 www.sankei.com)


    (出典 www.sankei.com)


    (出典 www.sankei.com)

    http://www.sankei.com/west/news/180827/wst1808270041-n1.html




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