どこの国もマフィア撲滅に勤しんでいるのにジャップは後進国だな
ヤクザは必要悪? 日本のこの風習なんなの?
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どこの国もマフィア撲滅に勤しんでいるのにジャップは後進国だな
https://this.kiji.is/408119215343649889?c=39550187727945729
厚生労働省研究班は31日、インターネット依存が疑われる中高生が5年前に比べ急増したと発表した。
特に女性の割合が高く、中学生では男女ともほぼ倍増していた。携帯電話を使ったオンラインゲームなどの
普及が原因と考えられ、対策強化が求められそうだ。
ネット依存は、インターネットやオンラインゲーム、ツイッターなどの会員制交流サイト(SNS)を使い過ぎる状態で、
日常生活に支障が出るケースが多い。家庭内暴力や引きこもり、うつ病などの合併症や脳の障害を引き起こす恐れもある。
ゲームのやり過ぎは、世界的に問題となっている。
共同通信社の世論調査によると、9月の自民党総裁選に関し、誰が次期総裁にふさわしいか聞くと、安倍晋三首相が36.3%でトップだった。石破茂元幹事長31.3%、野田聖子総務相4.9%と続いた。
https://this.kiji.is/406338868506281057
兵庫県は「ヒョーゴスラビア連邦」?
先月、摂津や播磨、丹波など個性豊かな旧五国が一緒になった兵庫の多様性を、
多民族国家の旧ユーゴスラビアになぞらえたツイッターの投稿が反響を呼んだ。
県より旧国や神戸など地域への愛着を記した書き込みが目立ち、「言い得て妙」と感心する声も。
「うちの県も」と全国的に関心を呼び、投稿の転載は数日で1万件を超えた。(段 貴則)
〈兵庫県は七つの県境、六つの方言、五つの国、四つの新幹線駅、三つの空港、二つの海を持つ、一つの県〉〈ヒョーゴスラビア連邦と形容されるほど地域性多様〉
神戸市出身で東京在住の男性が7月中旬、県政150周年記念ロゴの画像とともに、こんな投稿をした。
きっかけは、ツイッターで読んだ〈静岡県共通の文化なんてない〉との投稿。
静岡(旧駿河西部、同東部、遠江、伊豆)を四つの地域(イングランド、ウェールズ、スコットランド、北アイルランド)からなる英国に例えてあったが、「兵庫の方が地域色が強い」と感じたからだ。
「ヒョーゴスラビア」は数年前にもネット上で話題になった。
バルカン半島にあった旧ユーゴは「七つの国境、六つの共和国、五つの民族、四つの言語、三つの宗教、二つの文字を持つ、一つの国家」だった。
兵庫(ヒョーゴ)との語呂の良さもあり、造語が生まれたようだ。
ちなみに、サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会で準優勝したクロアチアを含め、旧ユーゴの構成国は今では六つ全てが独立国家となっている。
男性のこの投稿に対し、「いいね」の数は1万5千を突破した。
兵庫県ゆかりの人からは「出身を聞かれても、兵庫県民とは名乗らない」など、地域色の強さゆえに希薄な県民意識を指摘する投稿が目立った。
「ヒョーゴスラビア」という異名には「ユニーク」「兵庫は奥深い」「多様性県・兵庫って感じで面白そう」といった好意的な声も寄せられた。
また、兵庫と“境遇”が似た県の住民らから「うちの県も」と投稿が続いた。
10以上の藩がまとまって誕生した長野県は、県名が県北部の地名のため、
南部の人が「かなり違和感がある」「モヤッとする。長野は長野市のこと」などと不満を書き込んだ。
全国では他にも、青森県の津軽地域と南部地域のように、互いのお国自慢やライバル意識が、テレビのバラエティ番組などでたびたび取り上げられる県もある。
兵庫県の郷土史に詳しい園田学園女子大の田辺眞人名誉教授は「異なる言葉や生活様式を育んできた旧66カ国が、47都道府県になった。
旧国が二つ以上ある県は、それだけ県内が“国際的”ということで、統一の県民性がないのは当然。
県政150年を機に、個性の違う旧国がうまく融合して一つの県という意識が生まれれば」と話している。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201808/0011576140.shtml
生まれつき茶髪の女子高生が、黒染めするよう学校から強要された問題で、大きな注目を集めた「ブラック校則」。
他にも「教科書やノートは毎日持ち帰らなければならない」「生理中でも水泳の授業に参加させられる」など、学校現場における行きすぎたルールや指導が、各地から問題提起されています。
そんな中、「校則で下着の色は白と決められている学校がある」という報道を見たある“下着屋さん”が、「下着屋として言わずにはいられなかった」と投稿したツイートが話題を呼んでいます。
投稿したのは、女性向けランジェリーショップ「BODY FOCUS inner collection」(@body_focus)で、マネージャー兼SNS担当を務めている山田さん。
校則で下着の色を白と指定する理由の一つとして、「透けないようにするため」が多く挙げられていることを知り、実際はどのような色が透けやすいのか、検証して伝えたいと考えました。
方法はごくシンプルなもの。肌の色に近い背景の上に、白、ピンク、水色、ベージュ、赤、紺の布地を並べ、その上から制服のブラウスをイメージした白い布を重ねました。画像を見ると、白やピンク、水色など、肌よりも薄く淡い色の方が、背景からはっきりと浮き上がり、透けて見えやすいことがわかります。
(出典 pbs.twimg.com)
「元々、透ける色、透けない色というのは、インナー業界では共通認識としてあったのですが、意外と知られていないんだなと改めて思いました。なるべくぱっと見てわかりやすいようにと思い、検証してみました」
BuzzFeed Newsの取材にそう語る山田さんは、こうした校則があることに、まず驚いたと言います。
「私が見た記事には、インナーも禁止されているとか、下着を取り上げられて*で過ごした子がいるとも書いてあり、何のための校則なのかな?と疑問に感じました」
その上で、山田さんが「下着屋」としてまず感じたことは、「『白い下着は透けない』という間違った情報が広まることで、女の子たちが困るのは嫌だな」ということでした。
「実際に店頭で、親御さんからこうした相談を受けることもあります。校則を破るようにとは提案できないので、キャミソールなどのインナーの着用をおすすめしています」
以下ソース
https://www.buzzfeed.com/jp/saoriibuki/body-focus-kousoku