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    2018年10月



    1 ガーディス ★ :2018/10/07(日) 11:41:18.31

    毎日新聞 2018年10月7日 11時00分(最終更新 10月7日 11時00分)
     ファッションブランド「FABIA(ファビア)」は、「働きマン×FABIA 川柳大賞」の募集を始めた。働く女性の思いをつづった川柳を投稿してもらおうと、人気漫画「働きマン」とコラボレーションした。公式ツイッター(@hatarakiman_575)をフォローして応募する。25日まで。

     仕事などであわただしく過ぎる日々の中で感じる思いを、川柳で表現した作品を募集する。最優秀賞には賞金のほか、「働きマン」オリジナルイラストパネルが贈呈される。

     「働きマン」は、安野モヨコさんの「仕事」をテーマにした人気漫画で、アニメやテレビドラマ化もされている。【村田由紀子】

    https://mainichi.jp/articles/20181006/k00/00m/040/050000c

    (出典 cdn.mainichi.jp)




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    1 みつを ★ :2018/10/07(日) 00:26:03.62 ID:CAP_USER9.net

    https://jp.sputniknews.com/incidents/201810065426016/
    (リンク先に動画あり)

    バンクシーの絵画、140万ドルで落札された直後に「自滅」する【動画】
    災害・事故・事件
    2018年10月06日 21:01
    (アップデート 2018年10月06日 21:11)

    覆面画家バンクシーの最も有名な作品の一つ「赤い風船に手を伸ばす少女」が、ロンドンのオークションハウス「サザビーズ」で落札された直後に「自滅」した。デイリー・ミラー紙が報じた。
    スプートニク日本

    デイリー・ミラー紙によると、バンクシーは2006年にアクリルでキャンバスに「赤い風船に手を伸ばす少女」を1枚だけ描いた。作品は、金メッキが施された重い額に入れられていたが、そこにはシュレッダーが内蔵されていたことがわかった。

    「赤い風船に手を伸ばす少女」の落札予想価格は約25万ドル~40万ドルだったが、140万ドルで落札された。

    そして落札直後、額の中のシュレッダーがオンになり、バンクシーの絵画は細かく裁断された。

    サザビーズは落札者と連絡を取った。落札者は「驚いていた」という。現在、今後について話し合いが行われている。オークションの規則によると、落札者は作品が損傷した場合は拒否する権利がある。一方、シュレッダーによって作品の価格が上昇する可能性もある。


    (出典 jp.sputniknews.com)


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    (出典 www.shima-life.jp)



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    (出典 upload.wikimedia.org)



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    (出典 win-police.com)



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